川崎市議会 2020-08-27 令和 2年 8月環境委員会-08月27日-01号
最後の施策の進捗状況、Bにつきましては、今御指摘をいただきました最初の成果指標、それから、その下側にある――成果指標というのは、定量的に、量として量ることができる成果をピックアップしているところなんですけれども、それ以外の量では量れないいところにつきましては、定性的な成果という欄で、ポートセールスについての事業の話ですとか、戦略港湾推進協議会と連携した新たな荷主の獲得、それから、フォローアップなどといった
最後の施策の進捗状況、Bにつきましては、今御指摘をいただきました最初の成果指標、それから、その下側にある――成果指標というのは、定量的に、量として量ることができる成果をピックアップしているところなんですけれども、それ以外の量では量れないいところにつきましては、定性的な成果という欄で、ポートセールスについての事業の話ですとか、戦略港湾推進協議会と連携した新たな荷主の獲得、それから、フォローアップなどといった
高齢者そのものの全体像をつかんで,それからAさんの状況,Bさんの状況,それを取り巻く環境までつかんで地域包括につないで,その地域で介護予防隊という仕組みをつくっていて,すぐつなぐことができて要介護認定率が下がっているということなんですよ。
評価の総括項目は,A,取り組みの進捗状況,B,温室効果ガス削減・吸収量,C,地域活力の創出,D,地域のアイデア・市民力,そしてE,取り組みの普及・展開の5つです。この中でも,富山市,北九州市の取り組みでは,地域活力の創出,地域のアイデア・市民力,取り組みの普及・展開でいずれも満点を誇っています。富山市は,おなじみのLRTを中心としたコンパクトなまちづくりを核に市民協働の成果を生んでいます。
Bにしまして、震度6強から7程度の地震発生時に倒壊し、また倒壊する危険性があるというような、現在そのような状況、Bランクでございますけれども、川崎市の公共建築物に関する耐震対策実施計画で、平成27年度末までに補強工事を実施してCランク。
これまでの改定の中で、選定項目に@安全管理の状況、A労働福祉の状況、B環境保護、障害者の雇用及び子育て支援等の福祉政策に取り組んだ経営を行っていることなど、国の基準以上の選定基準を設け配点し、価格のみではない総合評価方式も採用しているところです。また、この間の議会での議論も踏まえ、選定期間も、当初の「継続3年」「新規2年」から「3年から5年」へと改善いたしました。
その下の例月調定額増減状況(B)では、8月から3月まで減額処理が行われており、その合計額は、(C)の年度間不一致額として9億3,641万6,000円となり、これは、個別外部監査で指摘された金額であります。例月で減額処理された金額については、先ほども説明しましたように、市税調定収納状況月報及び調定書によって金額は確認できましたが、減額理由は不明でありました。
(理 由) 政府は、さる六月二十五日に、平成六年十一月に成立した改正消費税法に基づき、来年四月一日からの消費税率五%への引き上げを決定しましたが、同法付則では、成立の決定に際しては@社会保障などの財源確保A行政・財政状況の推進状況B消費税などの課税適正化C財政状況を総合的に勘案して検討することが明記されており、税率の見直しも本年九月三十日までとなっています。